為末大のおすすめ本・愛読書

著名人 · 推薦 42冊 · 本人発言あり

User:Miaow Miaow / Public domain 出典

為末大の本棚

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ヒルビリー・エレジー 本人発言あり他の推奨を見る →

J.D.ヴァンス

ヒルビリーエレジー トランプ大統領支持の背景に何があったのかという分析の中で注目された本。著者はラストベルトで育ち、貧困の白人家庭では何が起きているのかを自分自身の体験から語っていきます。 特に都市部で育った人ほどおすすめです。いかにして格差を減らし、取り残される人を内包していくかは、国内の安定のためにも、またお互いを一人の人間として尊敬していくためにも大事なことだと感じさせられました。出典: note ↗

ポストヒューマン誕生 本人発言あり他の推奨を見る →

ポストヒューマン誕生 あのシンギュラリティという概念が提唱された本です。シンギュラリティという言葉はよく聞いても、この本を読んでみるとイメージが随分変わります。 人間の身体に組み込まれ、さらには自らリソースを確保できるかどうかが分岐点でしょうか。今年の前半はAIの話に絡めて、このような情報をたくさん仕入れていましたが、やはりこの本を欠かすことはできません。出典: note ↗

言論統制 本人発言あり他の推奨を見る →

2、言論統制 小ヒムラー(ヒムラーはドイツで言論統制を行ったナチス高官)と言われた鈴木少佐がどのような生い立ちで、情報管理の役割についたかをつぶさに調査しています。 真面目であったこと、苦学生であったこと、教育熱心であったことなど、知られざる側面から「メディアは教育の一環である」と理解していく部分が大変興味深いです。 また、体罰などを憎み、合理的な軍隊であるべきだと考えていた点も面白かったです。データもたくさん出てくるので、戦中の言論統制のイメージが一変すること請け合いです。出典: note ↗

半導体戦争 本人発言あり他の推奨を見る →

半導体戦争 半導体の歴史が書かれた本です。米国で始まり、製造拠点が日本に移り、いつの間にか力をつけた日本と激しく激突し(日本側の視点では押さえ込まれ)、その後拠点がアジアに移り、そして台湾にTSMCが誕生し、米中対立に入っていく。 素人が半導体の歴史を学ぶための最高の本です。出典: note ↗