林真理子のおすすめ本・愛読書

作家 · 推薦 29冊 · 本人発言あり

林真理子の本棚

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斜陽 本人発言あり他の推奨を見る →

太宰治

太宰治は、私はあまり惹かれなかったんですけれど、『斜陽』にはうちの母親の物語があるんです。昭和22年、本の仕入れに神田に行って、仕入れたものの中に『斜陽』があって、ホームで読んで泣いたらしい。父が行方不明の頃で、私の兄となる一人目の子供は赤ん坊の時に死んでしまって、一人で生きていかなきゃいけないって覚悟をしていた。その時に『斜陽』を読んで号泣したそうです。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

サラの鍵他の推奨を見る →

タチアナ・ド・ロネ、高見浩/訳

『サラの鍵』の背景を知りたくて 2012年 12月 30日 『サラの鍵』を読むにつれ、ますます大きくなる疑問。 どうしてユダヤ人はこれほど残酷な目に遇わなければならなかったのか。 他のヨーロッパ人とどうして区別されてしまったのか……。 今まで何冊か読みましたが、どれも学術的で途中ギブアップ! しかしこれはカラーで解説。 とてもわかりやすい。 現代のイスラエル問題の根っこもわかります。出典: エキサイトブログ ↗

シリアの家族他の推奨を見る →

小松由佳

小松由佳『シリアの家族』特設サイト | 第23回開高健ノンフィクション賞受賞 シリアの家族 Story Media 書籍を購入 The 23rd Kaiko Takeshi Non-fiction Award 第23回開高健ノンフィクション賞 受賞作 シリアの 家族 小松 由佳 いつか必ず、 家族のもとへ。 シリアの沙漠で出会った家族と歩んだ16年間の記録 いつか必ず、家族のもとへ。出典: 小松由佳公式サイト ↗

陽のあたる坂道他の推奨を見る →

石坂洋次郎

当時のベストセラーもずいぶん読みましたね。石坂洋次郎さんも『陽のあたる坂道』や『乳母車』など、すごく読んだんですけれど、だんだん同じ文章ばかりで飽きてきてしまって。一人の作家を夢中で追いつつ、追いすぎて途中で嫌になるという。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

マリー・アントワネット 上他の推奨を見る →

歴史の世界を楽しく読み解けます 『マリー・アントワネット(上・下)』 シュテファン・ツヴァイク 歴史上、最も魅力的な悲劇の王妃を描いた伝記文学。「史実に添いすぎると無味乾燥な学術本。小説に引っ張りすぎては、ただの悲劇のマリーアントワネット、愛の物語になりがち。でも史実に添いながら、このおもしろさとは!」出典: クウネルWeb ↗