茂木健一郎の本棚
39冊
わたしを離さないで 本人発言あり他の推奨を見る →
カズオ・イシグロ
カズオ・イシグロ 『わたしを離さないで』 書評 『わたしを離さないで』 書評 茂木健一郎 カズオ・イシグロと言えば、英国文学における最高の栄誉であるブッカー賞を受け、後に映画化もされた 『日の名残り』 の印象が強い。出典: Amebaブログ ↗
こころ 本人発言あり他の推奨を見る →
夏目漱石
漱石は、ずっと、「実験小説」を書き続けた人でもあった。一つとして同じような小説がない。『二百十日』は、全編がほとんど会話で構成されている実験的な小説である。『明暗』の文体には、現代の通俗小説に至るやわらかな言葉遣いがある。 漱石は、明治の国家の隆盛期において、日本の発展の根底に横たわる「脆弱さ」を見ぬいていた。そのことは、『三四郎』冒頭の、三四郎と「偉大なる暗闇」、広田先生との会話を読めば、伝わってくる。つまり、漱石は、容赦ない人だったのだ。出典: Amebaブログ ↗
GOAT 2026 Winter 本人発言あり他の推奨を見る →
高瀬隼子、九段理江、山口未桜
さて、全文読破したGOAT 2026 Winter、途中で、まだ終わらない、修行みたいだ、と思った苦しい時間帯もあったけれども、結果として読んで良かったと思う。出典: Amebaブログ ↗
モナドの領域 本人発言あり他の推奨を見る →
筒井康隆
『モナドの領域』は、神(GOD)とは何か、という問題について、深い洞察に基づいた、そしていかにも筒井さんらしい仕掛けに満ちた作品で、冒頭の出だしから、最後に至るまで、息をもつかせぬエンタテインメント性を持つと同時に、思想性もある。出典: Amebaブログ ↗
坂の上の雲 本人発言あり他の推奨を見る →
司馬遼太郎
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』が小説部門のトップに輝きましたね。僕としては納得の結果です。…いまも昔もビジネスパーソンを魅了し続けているのだと思います。出典: PRESIDENT Online ↗
ガーデン・パーティー 本人発言あり他の推奨を見る →
キャサリン・マンスフィールド
Katherin Mansfield. The Garden party. 完璧な短編小説です。出典: Amebaブログ ↗
坑夫 本人発言あり他の推奨を見る →
夏目漱石
漱石は、ずっと、「実験小説」を書き続けた人でもあった。一つとして同じような小説がない。『二百十日』は、全編がほとんど会話で構成されている実験的な小説である。『明暗』の文体には、現代の通俗小説に至るやわらかな言葉遣いがある。 漱石は、明治の国家の隆盛期において、日本の発展の根底に横たわる「脆弱さ」を見ぬいていた。そのことは、『三四郎』冒頭の、三四郎と「偉大なる暗闇」、広田先生との会話を読めば、伝わってくる。つまり、漱石は、容赦ない人だったのだ。出典: Amebaブログ ↗
侍女の物語 本人発言あり他の推奨を見る →
マーガレット・アトウッドの『侍女の物語』はすさまじい読書体験だったが、続いて、エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を読み始めている。出典: Amebaブログ ↗
神曲 本人発言あり他の推奨を見る →
ダンテ
高校の頃からずっと課題だったダンテの『神曲』はやっと天国編に来たけれども、一方でプルーストの「失われたときを求めて」は英語訳で今2%のところまで来て停まっている。出典: Amebaブログ ↗
豊饒の海 本人発言あり他の推奨を見る →
三島由紀夫
「三島由紀夫の『豊饒の海』読んでいないやつは駄目だよな」と言うので、「そうだよな」と言って、その後1週間くらいで四部作を慌てて読んだことがある。出典: Amebaブログ ↗
明暗 本人発言あり他の推奨を見る →
夏目漱石
『明暗』の文体には、現代の通俗小説に至るやわらかな言葉遣いがある。 漱石は、明治の国家の隆盛期において、日本の発展の根底に横たわる「脆弱さ」を見ぬいていた。そのことは、『三四郎』冒頭の、三四郎と「偉大なる暗闇」、広田先生との会話を読めば、伝わってくる。つまり、漱石は、容赦ない人だったのだ。 以上のような漱石の、いわばガチでシリアスな部分だけだったら、漱石の国民作家としての人気は、ここまでになっていなかったかもしれない。一方で、漱石には、創造者としての重大な秘密があった。出典: Amebaブログ ↗
三体他の推奨を見る →
劉慈欣
先日芥川賞を受賞した『首里の馬』の作者・高山羽根子さんはSFも書いていますし、最近、小松左京さんが再評価されているし、ハリウッド映画の原作だってSFが多い。ジャンルとして注目されてきている気がします。出典: ぴあエンタメ情報 ↗
ご冗談でしょう、ファインマンさん他の推奨を見る →
リチャード・P・ファインマン
大学院生の頃、この本をくり返し読んだ。10回は読んだのではないか。私が当時読んだのは英語の原書だったけど、この大貫さんの訳はとても良く出来ている。出典: 紀伊國屋書店スタッフブログ(はてなブログ) ↗
WHAT IS LIFE? 生命とは何か他の推奨を見る →
ポール・ナース
まさに、イギリスのクオリティ!本当にその分野のことが分かっている人じゃないとこうは書けない。この本の語り口はすごく優しくて、小難しく書いていない。出典: ダイヤモンド・オンライン ↗
ドーパミン中毒他の推奨を見る →
アンナ・レンブケ
人間の脳を考える上でドーパミンは最も重要な神経伝達物質の一つである。訳文はとても読みやすく内容がすっきりと頭に入ってくる。さまざまな刺激が過多の現代文明において、「ドーパミンの沼」から「人間」を取り戻すための叡智が伝わってくる良書である。出典: 新潮社の電子書籍 ↗
世界一おもしろい数の本他の推奨を見る →
カリーナ・ルアール、フロランス・ピノー
数の始まりから現代の生活を支える数学まで、またむずかしい「算数・数学」の概念も、かわいいイラストでわかりやすく解説。「数」に関する様々な知識が身につく数の本決定版! 13 年、17年など素数の年ごとに地上に出てくるセミがいる! レオナルド・ダ・ビンチも数学に基づいて絵を描いていた! スマートフォンのアプリやゲームにも、たくさんの数学が使われている!など、数にまつわるおもしろい知識が自然に身につきます。 脳科学者・茂木健一郎氏も、「数学脳」を育むために、打ってつけの一冊!出典: インターエデュ ↗