万城目学のおすすめ本・愛読書

作家 · 推薦 15冊 · 本人発言あり

万城目学の本棚

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宇宙皇子 本人発言あり他の推奨を見る →

藤川桂介

もちろん、社会人になってからも、小説家になってからも、シリーズものは読んでいる。しかし、司馬遼太郎や吉川英治や北方謙三や沢木耕太郎など、近年読み返したり、新たに挑戦したシリーズものは5、6巻あたりで完結がほとんど。ただのひとつも10巻超えはない。出典: 文春オンライン ↗

花神 本人発言あり他の推奨を見る →

司馬遼太郎

万城目 : 高2のときの現代文の先生が、「こういう本が面白いよ」と小説を紹介してくれる先生やったんです。そんではじめて純文学といわれるなかにも面白いものがある、と分かって。この先生、月に1冊、課題図書を出すんです。それを藁半紙1枚に、上半分にあらすじ、下半分に感想を書いて提出する。やりたい人だけやればいいし、面白くなかったらそう書いていい、という自由な課題だったんです。最初の課題図書が北杜夫の 『幽霊』 でした。なんかね、はじめてやったんですね。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

徳川家康 本人発言あり他の推奨を見る →

山岡荘八

もちろん、社会人になってからも、小説家になってからも、シリーズものは読んでいる。しかし、司馬遼太郎や吉川英治や北方謙三や沢木耕太郎など、近年読み返したり、新たに挑戦したシリーズものは5、6巻あたりで完結がほとんど。ただのひとつも10巻超えはない。出典: 文春オンライン ↗

項羽と劉邦 本人発言あり他の推奨を見る →

司馬遼太郎

万城目 : 『銀河英雄伝説』 のヤン・ウェンリーの、ちょっとダメっぽい感じとか。いや、あれはどう考えても格好いいですね。 『項羽と劉邦』 の劉邦のダメっぷりは特筆に値します。あと井上靖の 『孔子』 も、今で言う「世界一偉大なニート」という感じで好きです。孔子自身は立派なのですが、この場合、結果がとことんダメなんです。かといって、太宰治のダメっぷりには、何も惹かれませんでした。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

くっすん大黒他の推奨を見る →

町田康

その時はじめて町田康さんの『くっすん大黒』を読んだんです。その時はなんかわけがわからんぞ、と思って返却したのですが、半年経ってもあの本が気になるんです。こんなことはじめてだったので、ひょっとして傑作なんかも、と『夫婦茶碗』を読んでみたら、茶碗ウォッシャー最高!出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

車のいろは空のいろ他の推奨を見る →

あまんきみこ

『車のいろは空のいろ』というのが好きで。タクシー運転手の話です。そのへんから、好みは今と変わらないです。日常の生活のなかで、ひょんとした拍子にヘンなところに行って、夢かどうか分からないまま、戻ってくる、という話が好きでした。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗

深夜特急 1 香港・マカオ他の推奨を見る →

沢木耕太郎

同じくこわい本で、沢木耕太郎さんの『深夜特急』がありますね。僕も、ものの見事にコロッとやられ、バックパック担いで、ポルトガルのサグレスにサグレス・ビールを飲みに行く羽目になりました。作品の中に、同じシーンがあるんです。別にビール好きでも何でもなかったんですけどね(笑)。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗