三浦しをんのおすすめ本・愛読書
作家 · 推薦 17冊 · 本人発言あり
三浦しをんの本棚
17冊
鉛のバラ 本人発言あり他の推奨を見る →
丸山健二
私が好きだって言っていることを担当編集者さんが伝えてくださったらしくて、わざわざ書いてくださって。私、もう、本当に嬉しくて。家に神棚があったら間違いなく飾ってますね。あまりに嬉しくて、やや泣きそうです。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
長くつ下のピッピ 本人発言あり他の推奨を見る →
アストリッド・リンドグレーン
自分から自発的に繰り返し読んだのは、リンドグレーンの『長くつ下のピッピ』やケストナー。それらが最初にああ、本を読むって面白いんだなあと思ったきっかけ。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
神聖喜劇 長編小説 本人発言あり他の推奨を見る →
あと最近は大西巨人さんが好きです。昔、古本屋でバイトをしている頃、彼の『神聖喜劇』を探しにくるおじいさんがめちゃくちゃ多かったんです。そんなおじいさんたちにも朗報なんですが、光文社から文庫で復刊されたんですよ。それで、読んでみたらすっごい面白かったんですね。第二次世界大戦の軍隊の話なので、おじいさんたちは自分の軍隊時代の思い出をもう一回味わえるかと思って探しに来ていたんだと今になって推測しますが、そんなあまっちょろい内容では全然なくて。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
飛ぶ教室他の推奨を見る →
エーリッヒ・ケストナー
ケストナーは岩波から出ている子供向けの全集を全部読みました。『飛ぶ教室』がすごく好きだったのを覚えています。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
くらべて、けみして 校閲部の九重さん他の推奨を見る →
こいしゆうか
校閲者は妖精だ。鋭く的確な指摘で作品の精度を上げてくれる頼もしき存在だが、姿をお見かけしたことはない。謎に満ちた妖精の生態、苦悩と喜び、お仕事の内実に迫った、読書好き必携の楽しい一冊!出典: PR TIMES ↗
水の家族他の推奨を見る →
丸山健二
三浦 : 中学生の頃に読んだ 『水の家族』 という作品ですね。その頃って思春期特有の、どうでもいいことでモヤモヤ悩んだりすることがありますよね。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド他の推奨を見る →
村上春樹
中学生くらいの時は一時期そういうこともしました。村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』を読んで、こりゃすげえ!と思って、何を間違えたのかハードボイルド調のものを書き始めたんです、授業中とかに。でも当然上手に書けなくて、ハア~がっかり、と、やめちゃいましたけど。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
絶叫城殺人事件他の推奨を見る →
有栖川有栖
三浦 : 全部読んだと思います。好きになったら一応全部読んでいます。全部読んじゃるぞーって気合をいれたときに喜びを感じるんですよね。でも読み終わっちゃったらもう楽しみがないので、ゆっくり読みたいとは思っているんですけれど。そのなかでいうと、高村さんは合田シリーズが好きで、有栖川さんだったら 『絶叫城殺人事件』 ですね。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
虚無への供物他の推奨を見る →
D'erlanger
大学生時代には中井英夫がすごく好きになって。やっぱり『虚無への供物』が最初に読んだということもあって、1番好きですね。非常に切ない話であるところも。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
『ウェルカム・ホーム!』 (新潮文庫)他の推奨を見る →
鷺沢萠
【私がずっと不思議だと思っていること、理不尽だと感じていることへの答えを、『ウェルカム・ホーム!』は物語の形で見せてくれる。出典: note ↗
外科室・海城発電 他五篇他の推奨を見る →
ちょっと暗めのエッチなのが好きだったんですよ(笑)。『外科室』なんてもう、ウットリだわって思っていました。中学生が好きそうなシチュエーションなんです、手術をすることになって、執刀医は昔の恋人で、麻酔をかけられるのが嫌だと言って…。今考えると、フン、馬鹿なこと言ってんじゃねーよ、って思いそうなんだけれど、そう思わせない麗しい文章で。美男美女しか出てこないし。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
光車よ、まわれ!他の推奨を見る →
日本のものを読むようになったきっかけの一つは、小学校低学年の頃に読んだ天沢退二郎の『光車よ、まわれ!』出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗