恩田陸のおすすめ本・愛読書
作家 · 推薦 26冊 · 本人発言あり
恩田陸の本棚
26冊
失われた貌他の推奨を見る →
櫻田智也
『蟬かえる』で日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞をW受賞した期待の新鋭、櫻田智也の初の長編『失われた貌』。日本のエンターテインメント界を代表する3人の作家、伊坂幸太郎、恩田陸、米澤穂信がコメントした。 参考: 伊坂幸太郎、恩田陸らのヒット作を手がけた “伝説の編集者” 新井久幸インタビュー「喧嘩を売るつもりでオビを作っています」 コメント 伊坂幸太郎 【うっとり】 ミステリーが好きで良かったなあ、本当に良かったなあ、と思わずにはいられない。出典: Real Sound ↗
BOOKSのんべえ お酒で味わう 日本文学32選他の推奨を見る →
木村衣有子
お酒を通して文学作品を紹介した『BOOKSのんべえ お酒で味わう 日本文学32選』はほろ酔い気分になりそうな本。小説や随筆の作者は林芙美子、村上春樹、江國香織、森見登美彦など多彩で、今までなじみがなかった書き手でも“読んでみようかな”と思わせる。読書の入口を広げてくれます。出典: Web eclat(集英社) ↗
ヴァレンヌ逃亡 マリー・アントワネット運命の24時間他の推奨を見る →
中野京子
『ヴァレンヌ逃亡 マリー・アントワネット運命の24時間』はフランス革命の転換点になった事件をもとにしたエンターテインメント。目的地はすぐ近くだったのに、なぜ王と王妃の逃亡計画は失敗したのか。出典: Web eclat(集英社) ↗
オヨヨ島の冒険他の推奨を見る →
小林信彦
小林信彦さんの『オヨヨ大統領』シリーズの影響は大きかったですね。シリーズの後半はだんだん大人向けにシフトしていって子供には難しくなるんですが、それでも小林作品はずっと追いかけて読んでいました。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
ジュスティーヌ アレキサンドリア四重奏 1他の推奨を見る →
ロレンス・ダレル
ロレンス・ダレルの『アレキサンドリアカルテット』がすごく好きでした。名訳で、文章と構成が素晴らしい。なめるように読んだ記憶があります。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
ファイアスターター他の推奨を見る →
スティーヴン・キング
国文科だったので一応古典も読みました。ゼミでは谷崎、卒論は永井荷風を選びました。どっちも家に全集があったってそれだけの理由なんですけれど。谷崎はトリッキーな小説で大好きでしたけれど、荷風の小説はとらえどころがなくて、エッセイや日記のほうが面白かったですね。あと、その頃スティーヴン・キングの文庫が出てきて、追いかけて読みました。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
ミクロの決死圏他の推奨を見る →
アイザック・アシモフ
テレビで『ミクロの決死圏』をやっていたので、アイザック・アシモフの原作を読んだのが、はじめてのSF作品。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
ロウフィールド館の惨劇他の推奨を見る →
Ruth Rendell、小尾芙佐
覚えているのは、ルース・レンデルの『ロウフィールド館の惨劇』。クラーイ話で、動機がすごく話題になった本でした。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
雨降りだからミステリーでも勉強しよう他の推奨を見る →
植草甚一
そこからミステリ関係のエッセイも読むようになって、小学5年生の時に植草甚一さんの『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』っていう分厚い本を、嫌がる親にねだって買ってもらって。外国作品を星の数で評価しながら紹介した本です。それを読んで覚えたミステリ作品は多いですね。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
七つの時計他の推奨を見る →
Agatha Christie、深町真理子
クリスティでは『七つの時計』ではじめてドンデン返しに驚いたのを覚えています。とにかく、ミステリ系はすごく好きでした。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
巴里の空の下オムレツのにおいは流れる他の推奨を見る →
石井好子
中学生の頃読んだ、石井好子さんというシャンソン歌手の方の『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』は、オニオングラタンスープの作り方がすごくおいしそうで、肌寒い季節になると読みたくなる。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
翻訳文学ブックカフェ他の推奨を見る →
新元良一
最近では新元良一さんの『翻訳文学ブックカフェ』が面白かった。最近特に言語の越境者に興味があるんですけれど、これは第一線で活躍している翻訳家たちにインタビューしていて、すごく興味深かった。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
虚無への供物他の推奨を見る →
D'erlanger
中井英夫さんの『虚無への供物』は小学6年生で読んだのですが、今でも年1回は読みたくなりますね。文体にものすごくツヤがあって、不思議な魅力がある。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
サイボーグ009他の推奨を見る →
石ノ森章太郎
石ノ森章太郎先生の『幻魔大戦』や『サイボーグ009』も大好きだったので、この2作にものすごく影響を受けたミュータントものの漫画も描きました。出典: 幻冬舎ルネッサンス ↗
宇宙からの帰還他の推奨を見る →
これまでのジャンルに加えて、ノンフィクションが入ってくるんです。立花隆さんの『宇宙からの帰還』を読んでものすごくショックを受けました。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗
三つ目がとおる他の推奨を見る →
手塚治虫
はじめてきちんと描けたのは、手塚治虫先生の『三つ目がとおる』という作品に影響を受けた伝奇もので、たしか『悪夢の遺産』という題でした。出典: 幻冬舎ルネッサンス ↗
真似のできない女たち 21人の最低で最高の人生他の推奨を見る →
山崎まどか
「山崎まどかさんの『真似のできない女たち 21人の最低で最高の人生』は悲惨な人生を送った人たちの話。なのになぜか彼女たちに潔さが感じられて、“こんなふうに生きてもいいんだ”と励まされます。最近文庫化されたのもうれしいですね。出典: Web eclat(集英社) ↗
盗まれた街他の推奨を見る →
Jack Finney、福島正実
思っているんです。たいていの手法は使いつくされているので、何をやってももう、先行作品のオマージュとなる、という認識でいるので。あと、気持ちいいって感じるストーリーは、古今東西同じであって、見せ方を変えているだけという認識もあります。なので、尊敬する先行作品には毎回触れるようにはしています。出典: WEB本の雑誌(本の雑誌社) ↗