宮台真司の本棚
31冊
正しい戦争と不正な戦争 本人発言あり他の推奨を見る →
マイケル・ウォルツァー
著者は、アメリカ同時多発テロを受けて、「断固、テロリストを殲滅すべし」という立場を取りました。自分がコミットする共同体の存続を願うがゆえに、肯定せざるを得ない戦争があるという、「逆説」的な論説。その意外さを、この本を読んで体験してください。出典: 紀伊國屋書店 ↗
リヴァイアサン他の推奨を見る →
トマス・ホッブズ
これは17世紀半ばにトーマス・ホッブスという人が『リヴァイアサン』という本で書いていることなんです。政治学や社会学の古典なんですね。出典: ハノイの日本人(はてなダイアリー) ↗
あなたは、なぜ、つながれないのか―ラポールと身体知他の推奨を見る →
高石宏輔
本書は悩む人のために書かれたマニュアルではない。むしろ悩まずに生きる人の歪みが焦点化されている。この歪みこそが人間や対人関係を殺伐とさせている。自分や社会を歪ませる身体性を解除せねばならない。出典: 版元ドットコム ↗
ジャック・マイヨール、イルカと海へ還る他の推奨を見る →
ピエール・マイヨール、パトリック・ムトン
ジャック・マイヨールの自殺に焦点を当てています。〈社会〉(コミュニケーション可能なものの全体)から〈世界〉に離脱したまま帰還しなかった弟を「未熟」と断じた、衝撃的な本です。出典: 紀伊國屋書店 ↗
ベルセルク他の推奨を見る →
三浦建太郎
最終的帰結がすべて決まっていることを自覚する人々が、どう生き得るか。『ベルセルク』は、そんな実験的設定における実存を描いた類まれな傑作だ。出典: Real Sound ↗
ホットロード他の推奨を見る →
紡木たく
宮台は男性にも「女性が望んでる、複雑な人間関係におけるロマンシズムを知れ」と、この『 ホットロード 』と くらもちふさこ 『海の天辺』 を薦めている。出典: 文芸的な、あまりに文芸的な(はてなブログ) ↗
リキッド・モダニティ他の推奨を見る →
ジグムント・バウマン
私たちは、当然のように〈自由〉を求めます。しかし著者は、〈自由〉になることは従来負わなくてよかった責任を負うことになるのだから、むしろ〈不自由〉に近づくのだ、という見解を述べています。〈自由〉をめぐる「逆説」に敏感であれ、と推奨する本です。出典: 紀伊國屋書店 ↗
海の天辺他の推奨を見る →
くらもちふさこ
宮台は男性にも「女性が望んでる、複雑な人間関係におけるロマンシズムを知れ」と、この『 ホットロード 』と くらもちふさこ 『海の天辺』 を薦めている。出典: 文芸的な、あまりに文芸的な(はてなブログ) ↗
消費社会の神話と構造他の推奨を見る →
ジャン・ボードリヤール
ボードリヤールはその時点で、「記号的な消費」という概念を提唱しています。日本でもその直後「オシャレCM」が流行しましたが、この本の先見性は特筆に値します。出典: 紀伊國屋書店 ↗